Windows7からWindows10への無償アップグレードに成功

現在、PCを数台保有しているが、内1台はOSがWindows7のままであった。Windows7は2020年1月でサポート対象外になるということで、そろそろ何か手を打たなくては、と考えていたのだが、ちょっと調べてみると、Windows10へのアップグレードは、1万数千円でライセンスを購入する必要がありそうだ。(例えば、https://pc-hikkoshi.com/upgrade/windows10-04.html

Windows10が出た当初、Windows7やWindows8からWindows10に無償アップグレードができるキャンペーンがあったが、その期間内にアップグレードしなかった場合、今では有償でしかアップグレードできない、ということのようだ。

ところが、今でも無償でアップグレードできますよ、という情報もチラホラ見つかる(例えば、https://applica.info/windows10-upgradehttps://hackers-high.com/windows/upgrade-windows10-for-free/、など)。そこで、駄目元で無償アップグレードに挑戦してみた。方法は、マイクロソフトの公式ページでツールをダウンロードして、あとはそのツールを起動して、画面の指示に従うだけだ。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

ライセンス認証の際に、元々のWindows7のライセンスキーとか、Microsoftのアカウントやパスワードが必要になるかと思って、メモしておいたけど、結局、何もそんな手続きなしに、あっさりとアップグレードできてしまった。

Windows7で使っていた設定、アプリなどが、ほぼそのまま引き継がれたので、アップグレード後も、ごちゃごちゃとしたインストール作業や設定作業などほとんど必要なく、すぐに使用可能となるのもありがたい。(ついでにマイクロソフトオフィスも最新型にアップグレードされないかな、という淡い期待もあったが、さすがにそんなに甘くはないようで、Officeは従来のバージョンのままでした)

とはいえ、これで古いPCが1台、しばらく延命されることになった。何故、無償でアップグレードできたのか、何故、マイクロソフトはそのことを大々的にアナウンスしないのか、色々と不思議ではあるけれど、ともかくも、無事にあっさりとアップグレードできて何より。

ちなみに、今回無償アップグレードに成功したPCは、購入時にWindows7がインストールされていたノートPCで、Windows10への無償アップグレードキャンペーン期間には、アップグレードせずに、そのままWindows7として使い続けたもの。しかも、昨年(2018年5月)ハードディスク(本当はSSD)が突然死したため、全く起動できなくなり、メーカに送って、SSDを交換し、購入当初の状態になって戻ってきたものである。

もしも、これを読んだ方が同様の方法で無償アップグレードにチャレンジして、うまくいかなかったとしても、こちらとしては責任を負えませんので、あしからず。

 

その後、少し調べてみると、マイクロソフトは公式には、「”Windows 10 を入手” (GWX) アプリによる Windows 10 の無償アップグレードは、2016 年 7 月 29 日に終了しました。」と回答している(https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12435/windows-10-upgrade-faq)。しかし、それはあくまでも Microsoft Update 経由でのアップグレードサービスが終了しただけで、必ずしも無償アップグレードができないということではないようだ(参考:https://otona-life.com/2019/08/05/18372/ など)。であれば、何故、Windows7からWindows10へのアップグレードパッケージが有償で売られているのかとか、もっと大々的にアナウンスすべきではないか、などモヤモヤしないでもないが、まあ、いいか。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です