PKM

2018/09/20 最終更新

Patent Keyword Marker (PKM)

特許公報番号を入力すると、Google Patentsからその公報(テキスト)をダウンロードし、ダウンロードした公報を解析し、指定した複数のキーワードを多色マーキング(ハイライト表示)すると共に、出現回数をカウントし、解析した結果をhtmlファイルに出力するというマクロ機能を有するエクセルブックです。

最大の特長は、キーワードを最大15種類登録でき、各キーワードについて12種類の表記揺れや類義語を登録できるという点です。同じ概念でも、異なる用語や異なる表現が使われる場合も多いので、これらをまとめて同じ色でマーキングできると、とても便利です。

もう1つの特徴は、Google Patentsからテキスト公報をダウンロードすることです。Google Patentsは現在17の国・機関の特許を収録しているようですが、英語以外の言語の明細書の多くが、Google得意の機械翻訳技術で、全文が英語に翻訳されています。従って、中国語やドイツ語やフランス語や、もちろん日本語で書かれた特許などについても、「英語」で一括して解析可能です。

PKMでは、Google Patentsからダウンロードする際の言語を、英語とするか、それとも原語(例えば日本語)とするかを指定することで、英語または原語(日本語)での解析(マーキング)が可能です。

操作画面の説明と、解析したファイルの例を示します。

PKM操作画面説明PKM操作画面説明
PKM解析ファイル例PKM解析ファイル例

 

サンプル版のダウンロード

ここではPKMのサンプルとして、機能限定したお試し版のダウンロードが可能です。一度に入力できる公報の数を20個に制限し、さらにキーワードを5種類、各キーワードについて表記揺れや類義語を6個までに制限しています。

PKM Ver 1.60 お試し版

 

PKM マニュアル

 

履歴

2018/05/03 Ver 1.20 初期版公開
2018/05/09 Ver 1.30 発明者が空欄の公報での処理エラー対応
2018/05/18 Ver 1.40 複雑な公報での原語/英語切り分け処理エラー対応
2018/08/17 Ver 1.50 US登録番号が1千万番代に突入したことに対応
2018/09/20 Ver 1.60 keyword一覧表のkeyword表示名を別指定
           Clear時にindexファイルも削除